同志社女子中高の生徒と保護者の質
頭カラッポで、働かなくても金があって、一生過ごせる女にはうってつけの学校。
何も勉強しなくても大学行けるからな。
参観日で親たちを見ていると、美人な母親が金持ちのオッサンと結婚してできた子どもをこの学校に入れたんだなあ、という感じ。
新しくて高そうなブランド物の服と鞄。
お母さんは美人でも子どもは父親に似たのか、かわいくなかったりする。
スタイルのいいとこだけ似ていたりとかね。
親がいつも家で「うちは金持ち、すごい」って子どもに言ってるんだろうなあ。
浅ましい。
だから、学校で、自分はびた一文稼いでないくせに、金持ち自慢するんだろうなあ。
それがおかしいという思慮もなし。
金持ちかなんか知らんけど、育ち悪いし、下品。
まともな精神もってたら、同志社・同志社女子大学に内部進学したいなんて思わない。
高校3年間は、一言もしゃべらなかった。
アホとしゃべればアホが感染るから。
心底あの環境が嫌になってた。
キリスト教系の学校、同女に限らず、独りよがり。
自分は正しい、自分だけは正しい、という思い上がり。
周りが、その宗教以外の周りの人間がどう見ているか一切知ろうとしない。
これがそのまま、ワガママな生徒と一緒なのに、多分、内部の人々は気づいていない。
醜悪だし、卑しい。
だからこの学校に通ってキリスト教が嫌いになった。
絶対に、私大には行きたくなかったのは、宗教のところが多いからというのもある。
コンビニで喰いもん買って、駅のホームで立ち食い、車内でも。行儀悪かったなあ…。
ここは行儀悪い人間、他者を慮らない人格を養成している。
指導者が独りよがりな人々だから、そこの生徒たちもそうなる。
いや、そんな人間が集まってくるのか。
もはや中2で嫌気がさしていた。
高校生になってからは、一日も早く卒業したいと毎日思ってた。
高校卒業間近に「外部」受験者用に出された課題内容が残っていた。
こんな内容。
高3、聖書、卒業レポート(外部受験者用)
社会から差別や偏見を受ける被抑圧者について
①具体的な被抑圧者の問題を提示する
(できる限り身近な問題や興味を持っている問題を取り上げること。)
②その問題に対するあなたの考え(立場)を述べなさい。
③その問題を解決する方法を提言しなさい。
(キリスト教的な視点で考え、必ず聖書の言葉を引用すること。)
以上の①②③をふまえて、一つの文章にまとめてください。
2月1日12時締切。
センター後にこんなのやってのか…。差別してんのはお前らやないか、って話。そう書きたかったが、こんなのにエネルギー使うのが惜しいから適当なこと書いて出したなあ…。