実家から出ても苦労は続く

私は府中市内の、一階がスナックの、ボロボロのアパートに入居したが、そこの家賃は月四万円。

生活費は四万円しか残らない。

そんな額ではとても東京で一人暮らしできないから、奨学金を二つ借りていた。

日本学生支援機構のは利息があるので、どちらも私設の奨学金団体のもので、利息などなく、借りた額だけ返せば良いもの。

一年生からは高校生の時の成績と作文を提出して選考されるもの、二年生からはもう一つの団体からも貸与を受けていた。そちらは大学一年次の成績と作文で選考されるもの。

自分は成績も良かったので無事通って、どちらからも月三万円借りていた。

一人でヒステリー起こした後に情けない、などと言うことについて

よく、一人でヒステリー起こしてこっちにガミガミ言って、殴った後に、情けないなどと言っていたが、

情けないのはどっちや。

情けないのはお前やろ。

勝手にヒステリー起こしてる自分の姿が無様だということにいつまで経っても気付かない。

勝手にヒステリー起こされて、情けないなどと言われ、こっちは、死ぬほど、向こうを、殺したい。

父親は姉への恨みを長女である私に仮託して鬱憤を晴らそうとしている

自分の父親(中村信次)は五人兄弟の末っ子で、兄、姉三人、父親の順。

 

私が、何か父親の気に入らない態度をとったときはすぐに皮肉な言い方で「ご長女様」とか「わがまま」とか言われた。

 

父親は、いつまでも、小さい頃姉にいじめられたなどと言っている。

自分が実家にいた頃も言っていたが、妹に聞くとその後10年経ってもまだ言ってるらしい。

 

だから「ご長女様」などと私のことを揶揄して憎々しげに言ってくるのだろう。

 

しかしそんなに嫌いな「ご長女様」と結婚して三人も子どもまで作っている。

でも結婚相手(自分の母親、中村郁代。旧姓中野)そんなに嫌いな「ご長女様」。

 

中村信次は中村郁代にも「ご長女様」と言っていた。

が、圧倒的に私に言ってくることが多い。

ちょっと気に入らないことがあると、皮肉な口調で「ご長女様」と言ってくる。

 

自分の子どもを、「勝手に」、自分の姉に「投影」して、私を勝手に「仮想敵」にして、わざと、嫌な言葉を投げつけてくる。

それも、子どもという、弱い立場の人間に向かって。

すごく卑劣。姉には面と向かって言えないんだろう。気が弱いから。だから、自分より弱い者を、勝手にターゲットにして、鬱憤を晴らそうとしてくる。

 

そんなに姉が嫌いなら、関わらなければ良い。

大人なのだから距離置けばよい。

そのくせ、いつまでも実家の近くに住んで、その嫌いな姉と関わりをもっている。

そんなに嫌なら地元出て行って、自分一人で身を立てればよい。

 

長女だから、わがままという思考回路。

 

動物と同じ。動物だから、物事を考えられない。感情や考えや出来事を整理することができないのだろう。頭が悪いから。動物並みの頭だから。

 

父親のすぐ上の姉は、祖父の跡を継いで保育園(陵ヶ丘保育園)をやっているのだが、

中途半端に関わって

駐車場

アパート

 

そんなに恨みがあるのなら本人と解消するか、おとしまえつけるかしろよ。

 

早いことしないからいつまでもいつまでも引きずって、解消できてないくせに子ども三人も作るからこっちが迷惑を、それも多大な迷惑をこうむってる。

 

妹によると60過ぎてもまだ言ってるらしい。もう希望はないな。

 

その被害者意識。

 

 

 

人に勝手に自分の被害者意識を押し付けるのと同じ

 

いつも、人のせい。

 

長女というだけで憎く、その裏返しで末っ子の妹には甘い。

 

自分と勝手に、同一視しているから、

 

その、自分の欲求を満たすためだけ、自分の不満のはけ口にするだけに、物事の見方が歪んでいる、だらしない思考回路に反吐が出る。

 

 親に暴力をふるわれると、人格の一部が死んでしまう。

 

耄碌したら仕返しされると、なぜ創造できないのだろうか。

 

 

 

暴力、自分のきょうだいと仲悪い、それらを反省もしていない。

 

仕方ないなどと言っている。思考停止。

自分について

虐待家庭で、子どもの頃から心身ともに追い詰められる経験を何回もしている。

 

だから、自分は、生まれたときからずっと精神病的だと思う。

 

暴力的な家庭で育って、ほぼ全員内部進学する高校から出て、文系トップで進学して、大学出る時も卒業式で代表で、やっぱり自分はすごいと思う。

 

反骨信、人に流されず精神の自由を守る強靭性は強いと思う。

呆けてるのか頭がおかしいのか。銀行口座の暗証番号をきいてきた母親

2018年5月12日5:22、就寝中に二回過呼吸起こして目が覚めた。

前の日、母親からメールが来た。

 

内容は、妹に送金するのに私の口座からだとゆうちょ銀行同士で手数料がかからないから、暗証番号を教えて欲しいというもの。

妹は就職したばかりで、一ヵ月目の給料が振り込まれるのがまだだから、親に援助してもらおうとしたらしい。それはいい。

でも、親が送金のためという名目で、全く関係ない私に銀行の暗証番号をきいてくるのは頭おかしい。

私が大学生のころ、私のゆうちょ口座に毎月送金してたやろ。

他の銀行から送金するにしても、手数料はたかだか数百円。

暗証番号なんか教えたら、残高全て知られるし、下手すれば金盗られるかもしれない。

頭おかしい。

暗証番号なんか絶対に教えるわけない。

何かに取り憑かれてるんじゃないかと思う。

自分では金稼がないくせに人の金に手を出すような行動をしてくる。

 

それでなくても、大学時代の仕送りが少ないせいで奨学金借りて、それを卒業後月々返してるのに。

就職して家計も別、これまで一切親から金借りてない。

それなのに、なぜ、いきなり銀行の暗証番号教えなならん?

こっちの残高を見てこっちの暮らしぶりを知って、できれば金盗ろうとしてるんじゃないか。

 

結局メールには手数料払ってあげるからそっちの口座から送金してと返信した。

なんでこんなこと子どもの私が言わないといけないのか。

この出来事がストレスで、寝てる時に過呼吸起こして目が覚めたのだった。

いらない服を押し付けてくる迷惑な母親

2018年5月20日、実家に行ったら、20年前に買ったプランテーションの服を押し付けてきた。

「これに似た服着てるやん」などと何度も何度もしつこい、うるさい。

一人で合点して、押しつけてくるのがまた気持ち悪い。理性がない。

こっちは明らかに嫌そうにしているのに、それが感じ取れないのか。

 

この、人が嫌がってるのが分からない、というのは昔からそう。

たぶん、感じ取ろうとしてないんだろう。

子ども作るまでに30年以上生きて、そのあと30年以上生きて、そのどの過程でも身に付けられなかったのだろう、両親とも。

そういう頭のおかしな人間同士で結婚して三人も子ども作っている。

自分が、他人に不快感を与えることをしているという自覚がない。

 

自分がいらないものを人に押し付けているということが分からない、相手がもらってくれたら自分のいらないものが処分できてラッキーだという浅はかな考え。

それが相手に見抜かれてないと思っているのが二重三十にバカ。

一方的に人に感情を、モノを、押しつけるだけで終わっている人間。

だから、他人から学ぶこともなく、成長もしないのだろう。

 

「それ、自分のいらんもん押し付けてんの分からんの?」と言ってみた。

そうすると、すねたような顔を作って、肩をすくめる。

気持ち悪い。

そうやって、こっちが真摯に言ってやってることを、「演技」で受け流し、さも自分がしていたことが本気ではなかったような「フリ」をして、まるでなかったことにしようとする。

こうやって、自分を偽っている。

そんなことが通用すると思っているのか。

それで、そういう態度を取れば、それで済む、と考えているのがまた浅はかだ。

 

この気持ち悪い、すねたふりをして事を収めようとする思考回路はどこから来たのだろう。

自らの非を認めず、相手にしょうがないと思ってもらえることを期待する態度は、他人への甘え以外の何物でもない。

アホな親が嫌すぎて、こっちは、壁に自分の頭を打ち付けたい。

父親はみじめったらしい根性の人間

父親(中村信次)は、私が高校生の頃、よっぽど私のことが気に入らないのか、朝の食卓でも私に向かって「ぷんすか」などとしつこくしつこく何回も何回も当てこするように言ってきた。

わざと人の神経を逆撫でるような言い方で何度も何度も。

よくそれにキレなかったと思う。普通なら刺している。

必死に自分を抑えてスルーしてやってた。

もし反撃するなら殺すまでやってただろう。そしたら自分が我慢してきたことが無駄になる。

 

そのくせ面と向かって人に何かを言えない。

何か言いたいことがあるなら正面切って言えばいい。

それが、自分の子どもに向かってすらできない。

他人にならなおさら、何も、自分の考えてることを言えない。

家の中では自分の感情をぶつけてやりたい放題振る舞ってるくせに、一歩外に出たら借りてきた猫のようになっているのがうちの父親。典型的な内弁慶。

小学生の頃、弟の友達の家族と出掛けた時に、家では考えられないくらい卑屈に振る舞ってる姿を目の当たりにした。

いつも、向こうの家族の、特に父親の態度をうかがってる。

ああ、きっと外ではいつもこんな感じなんだろうな、と合点がいった。

人と会話するときに、自分の言いたいことをまとめて、言うことができない。

そんなんでよく教員やってるなあと思うけれど、教員というのは、壇上で、一方的に同じことを繰り返し言うだけだから、むしろできるのだろう。

ただ、クラス運営なんかはできないだろうな。

 

コイツは、風邪をひいたらしんどいしんどいとしつこくアピールするのがうるさくて、子どもの頃からそれが見苦しいと思ってたから、自分は、体調悪くても黙ってた。

人に憐れんでもらいたいのが見え見えで、その振る舞いが、浅ましい。見苦しい。

 

子どもには突発的に暴力振るっても、何回も何回も当て擦り言っても、それが子どもにどんな影響を与えているのか考えることもなく、反省もなく何回も同じことを子どもに繰り返し、子どもの人格を破壊しているくせに、自分は、ちょっと風邪ひいだだけで、しんどいしんどいと家族中にアピール。

思慮というものが、備わってないのだろう。

 

 

世間的にある程度偏差値の高い大学に合格すれば家庭の連中以外の人々、この世の中の人々に、自分の言ってることが正しいと思ってもらえる、信用してもらえるから、そのために、勉強を頑張っていた。

 

自分の子どもにここまで暴力、いやがらせをしてきて、霊界ではさぞかし低い階層に行くんだろうなあ。

次にこの世に生まれてくる時は、うちの両親は虐待される運命にあるのかもな。