教師は人間としての成熟度が平均以下の、未熟な人間が多い

教師という人種は本当に未熟な奴が多い。人にモノを教える立場なら本来最も成熟した人間であるべき職業なのに、実際はその正反対なのが実情である。

幼稚園、小学校、中学、高校と上がってきて、さすがに大学にはバカな教員はいないだろうと思っていたら、大学にもいた。

頑張って東京の国立大に入って、そこにもいるとは、当初、信じがたかった。しかしさすがにアホ教員の割合は、それまでに比べて減った。25%くらいといったところ。

地元の私立幼稚園100%、地元の公立小学校100%、京都の私立中高50%、大学25%、くらいな感触。

公立校の小学校教員はほんとバカばっかりだった。全員が未熟な大人。小学生を相手にしているから相手を見くびって、ますます成長が阻害されるのであろう。

中高は私立の女子校で人選には気を遣ってそうだった。バカ学校だから教えるの下手な奴多かったな、特に理科の教員。

 

ダメ教員とはどんなのかと言われれば、感情的(ヒステリー、とても多い)、教えるのが下手、教える気がない(教室の前に立って口からカセットテープ流すみたいに口から音を出しているだけ)、気持ち悪い(清潔感がない、挙動不審)、評価に感情が入っている(教員ってこんな奴ばっかり。大学の自分の専攻の教員はこれが酷かった。)

 

自分が今まで見てきた中で「先生」と思えるのは10人に1人くらいかな。10%しか当たりがない。

 

自分は中高は私立だったが、地元の中学に進学した同級生とか弟の話を聞いてると公立校の教員のレベルは最低だろうな、って感じだった。

自分の父親は公立高校の教員だったが、こんな人間性の未熟で、ヒステリーで教えるのも下手な奴が教員なのか、と子どもの私が思うほどレベルの低い人間。

こんなのに教えられてる高校生は気の毒だといつも思ってた。こんな親だから、私含め、弟も妹も私のきょうだい全員、教師が嫌いである。皆、絶対教師とは関わらない仕事に就いた。

 

本当に頭のいい人には教員にはならないだろうな、と10代の頃から思ってた。もっと給料と社会的ステータスが高い仕事に就く。資格という点でも、もっとレベルの高い資格の仕事を選ぶ。士業とかな。