幼稚園から大学までの学生生活で持つに至った教員という人種に対しての所感

学校教育の国語は思想教育。読書感想文はその最たるもの。読書とは。

国語に、「道徳」が持ち込まれている。 それは、小学校の国語から、センター試験に至るまでそう。 センター国語も、中学受験の国語も、出題者の「思想」に迎合しないと、解答を見つけられない。 結局、教科書作成者、問題出題者の「ご機嫌伺い」をして、それ…

学習量

小学校って遊びみたいなもの。 逆に高校はどの教科もやることが多すぎ。 その配分がアンバランス。

小学校の漢字ドリル

小学校の漢字ドリルって主に小学校3年生くらいまでやらされるけれど、漢字練習帳に書けばかくほど褒めるあのシステムはおかしい。 日本のスポ根的な教育法がよく現れている。 こうやって、真面目にたくさんやればいいと勘違いさせて、要領の悪い人間を生産し…

教員という人種

公立校のバカな教員と関わりたくないから、中学から私立行って良かったかもしれない。 中高で、教員に媚を売らずに過ごせたのは良かった。 公立中学に行ってたら、高校受験に必要な評定のために、教師に媚を売って「お気に入り」になって評定を良くしてもら…

日本の学校授業の害

日本の授業は一人が多人数に行うスタイルだから、教員のレベルが低いと広範囲に害が及ぶ。 人格的にも教える力量としてもレベルが低い教員が多いからな。 教員のレベルが低い場合は、教員対学生が一対一のほうがまだマシ。 一クラスが数十人だと、教員が絶対…

大学の教員にされた今でも不可解な出来事。

大学三年生のころ、当時准教授だったチェコ科のKNZSの授業をうけていた。 教室にはチェコ科の同級生約15人プラス先輩数人の、合計20人弱くらい。 授業中、教科書の指定された範囲を音読するように指名されたので、読んだ。 すると、私が読み終わった後、 「…

大学教員という人種に対して抱いた感想。

大学に入るまで、大学の先生というものは皆「すごい人」なのだと幻想を抱いていた。 けれど、実際大学に入って、別にそんなことはないことが分かった。 幼稚園から高校までの人生で関わった教員たちの中で、「先生」だと認めてもいい人間がほとんどいないの…

日本の教育

「人間というのは、もともと性根が腐っていて、それを教育で叩きなおす」 という考え方で行われているのが日本の教育なのだと、この日本で、幼稚園から大学まで教育を受けて、思う。 性悪説的発想から生まれて、戦前の軍隊式教育から今に至るまで変わらず、…

自分が人生で出会った人間以下の女の教員二名

CZECH科のTN(旧姓HSK)とか、高2の時の担任の音楽のKTGWとか、私が気に入らないからって合格点にギリギリ足りない点数つけたり、10段階の通知表で2つけたり、そういうことをして、それを返却するときにうしろめたそうにこっちをチラチラ窺ってきてきて小心…

小学校5、6年の頃の担任

小学校5、6年の頃の担任の福井、私の通知表に「自分の殻に閉じこもってる」などと書きおった。 余計なお世話。こっちはクラスの人々とちゃんと社交して、勉強もやって、文句言われるようなこと一切してない。 人の人格、性質に関して余計なこと言うな。 そん…

大学時代のバカ教員

折角東京の国立大に入ったのに、バカな教員はどこにでもいる。 実際はこんなもんか、と、もう、悟った。 講師はバカばっかり。非常勤はマシ。 大学づきの教授、助教授にもけっこうバカがいる。 大学の教員というものはみなすごいのかと思っていたら大間違い…

女の教員

自分とは別の大学に通ってる子と話してたら、その子は早稲田ではないが、早稲田では、ある女性教員が明らかに男子学生には高得点をつけ、女子学生には低くつけてこう言ったという。「今日点数低くても単位あげた人はお情けであげただけで本当は単位もらえな…

教師は人間としての成熟度が平均以下の、未熟な人間が多い

教師という人種は本当に未熟な奴が多い。人にモノを教える立場なら本来最も成熟した人間であるべき職業なのに、実際はその正反対なのが実情である。 幼稚園、小学校、中学、高校と上がってきて、さすがに大学にはバカな教員はいないだろうと思っていたら、大…