2020-07-19から1日間の記事一覧

嫌いな食べ物

・キュウリが嫌い。 小さい頃は好きでも嫌いでもなかった。でも、近くで農業をしている父方の祖父が季節になると、しょっちゅう、大量にくれるから、朝昼晩食卓にキュウリが出て、どんどん嫌いになっていってしまった。 母親のキュウリのレパートリーは二つ…

同志社女子中高の生徒と保護者の質

頭カラッポで、働かなくても金があって、一生過ごせる女にはうってつけの学校。 何も勉強しなくても大学行けるからな。 参観日で親たちを見ていると、美人な母親が金持ちのオッサンと結婚してできた子どもをこの学校に入れたんだなあ、という感じ。 新しくて…

女の教員

自分とは別の大学に通ってる子と話してたら、その子は早稲田ではないが、早稲田では、ある女性教員が明らかに男子学生には高得点をつけ、女子学生には低くつけてこう言ったという。「今日点数低くても単位あげた人はお情けであげただけで本当は単位もらえな…

教師は人間としての成熟度が平均以下の、未熟な人間が多い

教師という人種は本当に未熟な奴が多い。人にモノを教える立場なら本来最も成熟した人間であるべき職業なのに、実際はその正反対なのが実情である。 幼稚園、小学校、中学、高校と上がってきて、さすがに大学にはバカな教員はいないだろうと思っていたら、大…

同志社の「内部」、「外部」という表現

中学から高校へ上がる時、高校から入学してくる人々がいる。10人くらい。 高校から大学へ上がる時は、大学から同志社に入学する人は何千人もいる。 系列校から持ちあがってきた人を「内部」、節目節目で新しく入ってきた人を「外部」という。 外部とか内部っ…

同志社女子中学、高校の合唱コンクール

合唱コンクール、普段はわがまま放題、自分勝手にふるまってる女たちが急にお互いを監視する雰囲気になる。 戦時中の隣組のババアのように。 イライラピリピリした雰囲気が一カ月続く。 勇気ある者、リーダーシップのある者は出てこない学校だ。 叩かれるか…

中高はまじめで堅実な雰囲気の学校に行きたかった。

いっしょうけんめい勉強して、色々犠牲にして私立の中学に入ったが、全然、自分の理想とは違った。 中二で、既に、違和感がはっきりしていた。 ああ、この学校、大したことないんや、ということが分かり始めた。 中学卒業後は、同女やめて公立の進学校に行き…

学歴が高ければ高いほど、人の質も高くなる傾向があるのは確かだと思う。

学歴が高ければ高いほど、人の質も高くなる傾向があるのは確かだと思う。 大学の同級生たちは、中高の同級生たちと比べて、マジメで意地も悪くなく、まっとうな人々だった。 ああ、ほんとにそのまま同志社行かなくてよかった。 学歴がある程度あると、初対面…

同志社女子中高は生徒も教員も学力が低い

自分の通っていた高校は、そもそも学力を伸ばそうとしてない。 わけのわからん独自教材を使って、わけのわからん独自のカリキュラムで授業を進めてるから、もともとアホな女子学生がますます混乱してアホになる。 教師は楽だから同女に就職したんだろうな。 …

自分の行動の指針

高校を卒業した時に思った。 とりあえず、一生、性格の悪い人、意地悪な人には関わりたくない。一生避けて生きていく。 人格、人間性の低い人、話の通じない人とは関わりたくない。 女だけの環境にも、一生、足を踏み入れたくない。女だけのグループには、絶…

合宿とか人との旅行が嫌い。一人暮らしできることに毎日感謝している。

いつも、自分の生活の、秩序通りに暮らしたい。 自分の秩序を、他者に乱されたくない。 ちょっとでも自分の決めた秩序が乱されると、自分の脳みその中身をかき回されるような感覚になる。 だから、全く、家族が欲しいという願望が生まれない。虐待家庭で育っ…