2020-08-06から1日間の記事一覧

大学教員という人種に対して抱いた感想。

大学に入るまで、大学の先生というものは皆「すごい人」なのだと幻想を抱いていた。 けれど、実際大学に入って、別にそんなことはないことが分かった。 幼稚園から高校までの人生で関わった教員たちの中で、「先生」だと認めてもいい人間がほとんどいないの…

金持ちの子ども

金持ちの子どもは金持ち自慢する。ほぼ例外なく。 自分で苦労して稼いだわけでもあるまいに。 家で親が子どもに自慢してるんだろうな。 20くらいまでは医者や弁護士、社長といった人々はみな「すごい」人なのだと思っていた。 自分の親戚にはそういった人種…

オタクを見ていて思うこと

非オタクである自分が、学生時代からオタクという人種を観察して思うことをこれから述べる。 オタクはまず、佇まいの雰囲気がヌルーッとしているのが気持ち悪い。 中途半端な尻下くらいの丈のトレンチみたいなアウターを着てるのが多い。 そして姿勢が悪い、…

日本の教育

「人間というのは、もともと性根が腐っていて、それを教育で叩きなおす」 という考え方で行われているのが日本の教育なのだと、この日本で、幼稚園から大学まで教育を受けて、思う。 性悪説的発想から生まれて、戦前の軍隊式教育から今に至るまで変わらず、…

理解できない他人。

理解できない他人を精神分析的に理解できるかと考えて、精神医学系の本を読んでいた。 もしかしたら心理学方面が適切なのかもしれないが、心理学方面の人たちは医者になるほどの学力がない人たちなのと、心理方面には某メンタリストのように、変な人が多い印…

両親

自分の両親は、自分の子どもに、わざといじわるして、なぶってる。 親のことは、子どものころから軽蔑している。 中村信次は暴力、中村郁代は怠惰。 父親は、暴力ふるうくせに、自分が何かをしたら、何回も何回も恩着せがましく子どもに向かって「~~してあ…

実家では、自分の部屋のドアが取り外されていた

正確には自分の部屋は三階の屋根裏の10畳くらいの一室を、妹と半分ずつ使っていた。 しかし妹は五歳離れていて、まだ幼かったのであまり部屋を使っていなかった。 ずっとドアがないまま生活させられていた。 人格無視され、プライバシーのない生活を強いられ…

自分の父親は虐待親。完全に頭がおかしい人間。

父親は中村信次という名前。 京都の公立高校の教員をしていた。 自分の子どもに勉強教えてるときもすぐヒステリー起こすくらいだから授業下手だったろうなあ…。 コイツの授業受けさせられた人たちは迷惑だっただろうなあ…。 自分が末っ子だから…姉にいじめら…

親に虐待されてきた人生

父親、中村信次 母親、中村郁代 父親はずーっと教員で世間知らず 教員のくせにすぐヒステリー起こして殴ってくる。 小学生のときから親だと思ってない。 理性のあるはずの人間なのに殴るということは、人間ではない。 犬以下。 郁代は、信次に子どもが異常な…