2020-08-31から1日間の記事一覧

中村家

父方の家、中村家は変な家。 地元に長い間住んでる一族だが、中村家の人々は変な人間ばっかし。 父親(中村信次)は五人兄弟の五番目で、兄弟は一番目が男、二、三、四番目が女、そして父親が末っ子。 祖父の家(京都市山科区厨子奥矢倉町11-34)を中心に、…

私がいい大学に入ったら、態度が急変した実の親

いい大学に入って、実の親の私に対する態度が変わった。 特に父親。 それまで人格無視していたくせに。 弟と妹の大学受験が済んで、それがますますあからさまになった。 弟も妹も一浪しているのに私よりいいところじゃないもんなあ…。 そういった態度が、ど…

実家はメシマズだった。

大学生以降、一人暮らしで、食べたくないものを食べなくてよくなって、すごく幸せ。 うちの母親が作るメシはマズかった。 小学校の頃は、給食マズいと言ってる同級生もいたが、私は給食が美味しかった。 家の食事がマズいから。 家の食事がマズいといっても…

家族旅行

人の家族旅行の話を聞かされると「けーっ」てなる。 自分の生まれ育った家は、家族旅行も車中泊。 ちゃんと宿とらず、車中泊で何日も過ごして、食事はパーキングエリアかコンビニか行き当たりの食堂。 風呂はその土地の銭湯。 こんなの到底人に言えない。惨…

虐待は屈辱感を与える

山で筍で殴られそうになったとき。 そのときの恐怖、屈辱感、同じ体験をしたことがないと絶対に分からないだろう。 親が好きと言える人は、能天気だなあと子どもの頃から思う。 自分の生まれ育った家庭には、そんな、精神の休まるような時間はなかった。 虐…

受験生のときは家に帰りたくなくて深夜まで本屋で時間潰してた

高校三年のころは家に帰りたくなくて、烏丸御池の大垣書店で閉店まで時間をつぶして、よく夜の11時くらいに帰ってた。 そこから風呂入ってまた朝六時くらいに起きる。 そんな受験生時代だった。

自分は家族をもたないことにしている。

親が暴力をふるう人間だから、小学生の頃から、自分は子どもを持たないと決めている。 親からされた虐待に、何かで仕返しをしたい。 このブログも仕返しの一環。 自分の親が生きてるうちに、このブログが広まって、世間から除け者にされればよいと思う。 親…

父親がうるさくて頭がおかしくなりそうだった

甲高い声でワアワアワアワアわめくから、ほんとに鼓膜がおかしくなりそうだった。 今でも声の甲高い人が嫌い。 そういう声の人は、自分で自分の声がうるさいと思わないのだろうか。 声の出し方なんかちょっと工夫すれば変えられるのに、うるさい声でしゃべっ…

似た者同士の哀れな夫婦

なんでこんな男と結婚したんだろう、うちの母親は、と思うことが子どもの頃はあったけど、今はない。 なぜなら、母親もまたこんな男としか結婚できないような人間だから。 マナーとか以前に、暴力受けて育ってることに、育ちが悪いなあ、と自分で自分に思う。

実家は路殺

2018年の初めに、風水の本を読んでて気づいた。 実家は路殺だ。 路殺とは、道の突き当りに家の玄関があること。 家を建てる時に、住宅メーカーの担当者とか工務店の人は誰も教えてくれなかったのだろうか。 帰省した時に親に聞いてみたら、はじめ、父親は斜…