ずっと自殺したかった

小学校二年生からずっと希死念慮があり、それは今でもストレスな出来事があると顔を出す。

 

その頃から、20代半ばまで、ずっと、人間って何のために生きてるんだろうと思ってきた。

 

自殺したい気持ちが収まったのは、二十代半ばに『シルバーバーチの霊訓』を読んだから。

二十年来の希死念慮がこれを読んで、中身を理解して、腑に落ちて、やっと治った。どんな思想、宗教より筋が通っている。