親に相談事をしてもムダ

親がバカだから、親に何を相談しても力にならない。

何か言ってきた場合も、見当外れの返答か、私の相談事への否定が返ってくるだけ。

全く参考にならない答えか、そんなことで悩むのがおかしいといったことしか言わない。

死んでほしい。

相談したのに、返事をするどころか、不愉快にさせられる。

親に相談事をするのは建設的ではない。

こうやって、人に、何かを相談するという選択肢が、あらかじめない人間になっていく。罪深いと思う。

それだけではなく、悩んでいるところに、さらにダメージをくらうことになる。

見当外れの返答が返ってきた場合は、相談事をした労力が結局またムダだったことによる気落ち、それが見当外れだという認識がない親に対する改めての失望、それをわざわざ指摘する気力もなくす。

そんなことを悩んでいるほうがおかしいといった返答の場合は、怒りを覚える。自分が困っているのに相手が、その困っていること自体を全否定してくるということは、困っている出来事がこの世に存在してないという認識を強制してくるということだ。それは自分には関係がないから、相談を受ける気がない。こういうリアクションをされると、世の中の全てがなくなればいいと思う。自分は困っているのにそのこと自体がないかのように強制されるということだから。親含めすべてを破壊したい。

ただでさえ悩んでいて余裕がないところに、さらにこのような対応をされると、ますます追い詰められる。そういう親だった。

親としての役割から責任逃避している。だから、話をするのもムダな人材。社会から忌避されて、みじめな思いを存分に味わって死んでほしい。