同志社女子中学、高校の合唱コンクール
合唱コンクール、普段はわがまま放題、自分勝手にふるまってる女たちが急にお互いを監視する雰囲気になる。
戦時中の隣組のババアのように。
イライラピリピリした雰囲気が一カ月続く。
勇気ある者、リーダーシップのある者は出てこない学校だ。
叩かれるから。
女子しかいない環境での人間関係の醜悪さよ。
勝ちたいくせに選曲はその時流行ってるJ-POP。
笑ってしまう。どんだけアホなんだ。
審査員(学校の先公。音楽教師とその時々で選ばれるその他の教科の教員。)のウケを狙いたいなら谷川俊太郎なんかが作詞した合唱定番曲選びゃあいいのに。
ほんまアホやな。
そう思ってる者がいても誰も何も言わない。
そのとき発言力強いヤツの意見がそのままなんとなく決まってしまう。
アホらしい行事。
誰が口開いてない、誰が声出てない、見られるの気持ち悪い。こっち見んな。
ゲシュタポみたいに検閲する。全体主義。ファシズム。ナチスかお前らは。
もとからお前らワガママここに極まれり、って奴らばっかで団結力ないんだから突然今になって根拠のない団結求めんなよ。
高3の時は参加してない。担任が外部(この表現も大嫌いだった)の大学に行くのに理解がある人物だったから…。