教員という人種
公立校のバカな教員と関わりたくないから、中学から私立行って良かったかもしれない。
中高で、教員に媚を売らずに過ごせたのは良かった。
公立中学に行ってたら、高校受験に必要な評定のために、教師に媚を売って「お気に入り」になって評定を良くしてもらう売春婦または娼婦みたいなことする子を目の当たりにするのも嫌だし、自分は絶対にそんなことするつもりもないから。
教員っていうのは、生徒から偽りでちやほやされて、それで一人で気持ちよくなってる奴が多い。それが生徒から見ても、見苦しい、気持ち悪いのが分からない。そんな奴が多い。
人格的に未熟な年齢から先生、先生と言われて勘違いしてる奴ばっか。
そんな者どもに評定される筋合いはない。
人に物を教えるに足る人間ではない者が、自省もなく、自分が王様の環境で、権威を振り回している。
教室の中で何を行っているのか、同僚や上司からチェックしてもらうこともない。
独りよがりで仕事をしている典型例が教員という人種だと思う。
はじめは向上心があったとしても堕落の一途をたどっているのが教員の生態である。
教員は、個人的な好き嫌いで生徒の評定を決める。
そこに、第三者の視点はない。
その評定が適切で公平なのかを誰もチェックしてくれない。
あからさまに教室内でも評定上でもひいきをする教員、良心に背いた行為をしたうしろめたさに蓋をして、そのうしろめたさは消えないからそこにつけこんで低級霊が寄ってくる。さらに生徒からは恨みを買っている。それらは回り回って戻ってくるだろう。
背中に恨みが、自分の低感情が張り付いているもんなあ。
ほんとに優秀な人は教員になんかならない。
もっと給料が良くて、待遇の良い職に就く。
高学歴の人が教員になることはまれ。
中途半端な大学出た者が多い、教員は。
教員なんかバカばっかなんだから、バカでも運営できる仕組みを作ってあげないといけない。
やることをチェックリストにして、それだけやれば業務は完了ということにすればよい。
つまり、それ以上余計なことをするな、ということだ。
余計なことをすれば懲戒、ということにすればよい。
特に公立の教員なんかバカばっかりなんだから、余計なことすれば事件にしかならない。
公務員はやるべきことが決まっている仕事なのだから、少なくとも公立校はすべてこの方式にすればよい。
学校は生徒を刑務所の入所者のように扱っているが、真にそう扱われるべきは教員の方である。
教員は学力も高くない上に、中身が成長しない環境にいるから、早く業務を終わらせて、夕方から夜に別の仕事をさせればよい。
学校という閉ざされた環境で昼間先生、先生と呼ばれて裸の王様になってるわけだから、夜は接客などのサービス業、水商売などをやって、不特定多数を相手にして世の中を学べばよい。