学校、教育

同志社女子中高

中二頃から、金持ちなのに真面目に勉強しないこの学校の連中に嫌気がさして、高校は公立を受験したいと親に言ったが、とりあってもらえなかった。 それでもこの学校が嫌で、大学は付属校への進学を拒否して、東京の国立大へ行った。 ちなみに、妹も別の中高…

携帯

自分が中高生だった、2002年から2008年は、まだ、携帯はガラケーだった。 中学受験をして私立の女子校に入り、40人(途中から41人)のクラスの中で、携帯電話を持ってないのは、私と、もう一人だけだった。(NSMRという子だった。) そのもう一人も、中一か…

英語の勉強の履歴

後年、語学系の大学へ行くとは夢にも思わなかったが、もともと、英語にはまったく熱意がなく、中学生の時はほとんど勉強しなかった。 勉強しなくてもできる、というわけではなく、ただ単に、興味がなかった。 単語テストも、ほとんど勉強してないから6、7割…

算数、数学に捧げた子ども時代[中学、高校編]

中学に入るまでの人生で、すでに、算数が苦手なことをつくづく実感していたので、中学に入学する時は、絶対に、数学だけは落とさない、と決意して入学した。 中学では、数学だけは頑張った。一度だけ通知表4だったが、あとはずっと5だった。 授業は仔細も…

算数、数学に捧げた子ども時代[中学受験編]

小学校三年生の時、中学受験のための塾にはじめて行かされた。 地元の、成基学園という塾。 自分は、訳も分からず連れていかれて、入塾テスト受けさせられて、週二回通っていた。 授業は国語と算数を取っていたが、どっちの教科だったか忘れたが、おばちゃん…

算数、数学に捧げた子ども時代[公文編]

幼稚園の年中だったか年長だったか、それくらいから、中二までずっと近所の公文式に通っていた。 週二回、確か火曜日と金曜日に通っていて、科目は算数(数学)と国語。 小六になる直前の2月からは中学受験で別の塾に行きはじめ、受験勉強だけで手いっぱいな…

学校という環境でいじめられない方法

学校での身の処し方。 いじめられるのが嫌なら、はじめからオラオラしたタイプの子とつるめばいいと思う。 いじめる奴っていうのは、中途半端な奴が多いから。 自分がない奴は、悪いものに取り憑かれやすい。 特に、子どもだし。 そういう奴が自分に欠けてる…

学校教育の国語は思想教育。読書感想文はその最たるもの。読書とは。

国語に、「道徳」が持ち込まれている。 それは、小学校の国語から、センター試験に至るまでそう。 センター国語も、中学受験の国語も、出題者の「思想」に迎合しないと、解答を見つけられない。 結局、教科書作成者、問題出題者の「ご機嫌伺い」をして、それ…

学習量

小学校って遊びみたいなもの。 逆に高校はどの教科もやることが多すぎ。 その配分がアンバランス。

同志社女子中高の生徒と保護者の質

頭カラッポで、働かなくても金があって、一生過ごせる女にはうってつけの学校。 何も勉強しなくても大学行けるからな。 参観日で親たちを見ていると、美人な母親が金持ちのオッサンと結婚してできた子どもをこの学校に入れたんだなあ、という感じ。 新しくて…

同志社の「内部」、「外部」という表現

中学から高校へ上がる時、高校から入学してくる人々がいる。10人くらい。 高校から大学へ上がる時は、大学から同志社に入学する人は何千人もいる。 系列校から持ちあがってきた人を「内部」、節目節目で新しく入ってきた人を「外部」という。 外部とか内部っ…

中高はまじめで堅実な雰囲気の学校に行きたかった。

いっしょうけんめい勉強して、色々犠牲にして私立の中学に入ったが、全然、自分の理想とは違った。 中二で、既に、違和感がはっきりしていた。 ああ、この学校、大したことないんや、ということが分かり始めた。 中学卒業後は、同女やめて公立の進学校に行き…

同志社女子中高は生徒も教員も学力が低い

自分の通っていた高校は、そもそも学力を伸ばそうとしてない。 わけのわからん独自教材を使って、わけのわからん独自のカリキュラムで授業を進めてるから、もともとアホな女子学生がますます混乱してアホになる。 教師は楽だから同女に就職したんだろうな。 …