算数、数学に捧げた子ども時代[中学受験編]

小学校三年生の時、中学受験のための塾にはじめて行かされた。 地元の、成基学園という塾。 自分は、訳も分からず連れていかれて、入塾テスト受けさせられて、週二回通っていた。 授業は国語と算数を取っていたが、どっちの教科だったか忘れたが、おばちゃん…

算数、数学に捧げた子ども時代[公文編]

幼稚園の年中だったか年長だったか、それくらいから、中二までずっと近所の公文式に通っていた。 週二回、確か火曜日と金曜日に通っていて、科目は算数(数学)と国語。 小六になる直前の2月からは中学受験で別の塾に行きはじめ、受験勉強だけで手いっぱいな…

学校という環境でいじめられない方法

学校での身の処し方。 いじめられるのが嫌なら、はじめからオラオラしたタイプの子とつるめばいいと思う。 いじめる奴っていうのは、中途半端な奴が多いから。 自分がない奴は、悪いものに取り憑かれやすい。 特に、子どもだし。 そういう奴が自分に欠けてる…

自分の、育ちの悪さ

大学時代からずっと、知り合った頭の良い人々、大学の同級生、上司など、親も自分も優秀で、優秀な人々に囲まれて育ってきた人々を観察して、その人たちの人生態度を見て、学んで、自分に反映させようと努めている。 自分は親が話にならない人たち、というか…

学校教育の国語は思想教育。読書感想文はその最たるもの。読書とは。

国語に、「道徳」が持ち込まれている。 それは、小学校の国語から、センター試験に至るまでそう。 センター国語も、中学受験の国語も、出題者の「思想」に迎合しないと、解答を見つけられない。 結局、教科書作成者、問題出題者の「ご機嫌伺い」をして、それ…

学習量

小学校って遊びみたいなもの。 逆に高校はどの教科もやることが多すぎ。 その配分がアンバランス。

小学校の漢字ドリル

小学校の漢字ドリルって主に小学校3年生くらいまでやらされるけれど、漢字練習帳に書けばかくほど褒めるあのシステムはおかしい。 日本のスポ根的な教育法がよく現れている。 こうやって、真面目にたくさんやればいいと勘違いさせて、要領の悪い人間を生産し…

幼稚園のお遊戯の時間

幼稚園のお遊戯の時間、広いプレイルームに連れていかれて、音楽をかけられ、自由に踊れと言われる。 踊りたい気分でもないのに、こっちが踊りたいのを前提として「自由に」踊れなどと言われる。 幼稚園の先生ってバカか?と思ってた。 まあ、少しして、小学…

女のコミュニケーションの取り方

話は変わるけど女子校の女ってダメだと思う。 私は、基本的に、人間関係の全てがめんどくさい。 また女子校は異性との恋愛を自発的にすることも、見聞きすることすらもないから、女子校に行くとその方面の精神発達が遅れる。 共学ならば、自分が恋愛に興味が…

携帯

皆中学から携帯電話もっていて、クラスで私だけもっていない。

高校への内部進学が不本意だったので、高校では口をきいてない

中学二年生くらいで、すでに、同志社のバカさに気付いていたので、高校は同女に内部進学せずに 公立高校を受験したかった。 それを何回も親に言ったのにとりあってもらえなかった。 父親はどっちでもいいという感じだったらしいが、母親がとり合わない。 母…

同志社女子中学でのバドミントン部の思い出

中学入って、バドミントン部に入ってしまって、「~セット」「ミーティング」って単語を聞くのも使うのも大嫌いになった。 一生聞きたくないし、自分では使いたくない。 中学の部活の夏の合宿先は、なぜか毎年鳥取県三朝町総合スポーツセンターだった。 投入…

教員という人種

公立校のバカな教員と関わりたくないから、中学から私立行って良かったかもしれない。 中高で、教員に媚を売らずに過ごせたのは良かった。 公立中学に行ってたら、高校受験に必要な評定のために、教師に媚を売って「お気に入り」になって評定を良くしてもら…

日本の学校授業の害

日本の授業は一人が多人数に行うスタイルだから、教員のレベルが低いと広範囲に害が及ぶ。 人格的にも教える力量としてもレベルが低い教員が多いからな。 教員のレベルが低い場合は、教員対学生が一対一のほうがまだマシ。 一クラスが数十人だと、教員が絶対…

自分の資質

大学でよく分かった。 自分は、語学向いてない。 周りの子は賢かった。 私は、自分の大学の割には数学できるかな、って感じだけど、決して数学得意ではない。 ゴリゴリ容量悪く勉強して、そもそも勉強得意ってタイプではないけど、押し切った感じ。 あと、私…

大学の教員にされた今でも不可解な出来事。

大学三年生のころ、当時准教授だったチェコ科のKNZSの授業をうけていた。 教室にはチェコ科の同級生約15人プラス先輩数人の、合計20人弱くらい。 授業中、教科書の指定された範囲を音読するように指名されたので、読んだ。 すると、私が読み終わった後、 「…

容姿に劣等感がある人

自分の母親がそうだが、今まで出会ってきた同世代の人間、主に同級生たちを思い返しても思うのだが、容姿に劣等感がある人ほど、他人の容姿についてあれこれ言う。 その行為自体がコンプレックスが強いと喧伝しているようなものなのに、それに思い至らないの…

2019.7.27

めがねって言われたのは 表参道ヒルズのやさい家めい 2019年7月 眼鏡って言われた。死ね。早く死ね。 自分が正しいと、思ってる。

日本人のヘラヘラした心性

日本人は能天気すぎておかしい。 原発事故が起きてもたった数年で何事もなかったかのように稼働させてるし。 日常に戻って忘れたフリをしている。 ヨーロッパの芸術は基本的に暗い。生きるということは、辛い、苦しい、人間には闇があることをバックボーンに…

大学教員という人種に対して抱いた感想。

大学に入るまで、大学の先生というものは皆「すごい人」なのだと幻想を抱いていた。 けれど、実際大学に入って、別にそんなことはないことが分かった。 幼稚園から高校までの人生で関わった教員たちの中で、「先生」だと認めてもいい人間がほとんどいないの…

金持ちの子ども

金持ちの子どもは金持ち自慢する。ほぼ例外なく。 自分で苦労して稼いだわけでもあるまいに。 家で親が子どもに自慢してるんだろうな。 20くらいまでは医者や弁護士、社長といった人々はみな「すごい」人なのだと思っていた。 自分の親戚にはそういった人種…

オタクを見ていて思うこと

非オタクである自分が、学生時代からオタクという人種を観察して思うことをこれから述べる。 オタクはまず、佇まいの雰囲気がヌルーッとしているのが気持ち悪い。 中途半端な尻下くらいの丈のトレンチみたいなアウターを着てるのが多い。 そして姿勢が悪い、…

日本の教育

「人間というのは、もともと性根が腐っていて、それを教育で叩きなおす」 という考え方で行われているのが日本の教育なのだと、この日本で、幼稚園から大学まで教育を受けて、思う。 性悪説的発想から生まれて、戦前の軍隊式教育から今に至るまで変わらず、…

理解できない他人。

理解できない他人を精神分析的に理解できるかと考えて、精神医学系の本を読んでいた。 もしかしたら心理学方面が適切なのかもしれないが、心理学方面の人たちは医者になるほどの学力がない人たちなのと、心理方面には某メンタリストのように、変な人が多い印…

両親

自分の両親は、自分の子どもに、わざといじわるして、なぶってる。 親のことは、子どものころから軽蔑している。 中村信次は暴力、中村郁代は怠惰。 父親は、暴力ふるうくせに、自分が何かをしたら、何回も何回も恩着せがましく子どもに向かって「~~してあ…

実家では、自分の部屋のドアが取り外されていた

正確には自分の部屋は三階の屋根裏の10畳くらいの一室を、妹と半分ずつ使っていた。 しかし妹は五歳離れていて、まだ幼かったのであまり部屋を使っていなかった。 ずっとドアがないまま生活させられていた。 人格無視され、プライバシーのない生活を強いられ…

自分の父親は虐待親。完全に頭がおかしい人間。

父親は中村信次という名前。 京都の公立高校の教員をしていた。 自分の子どもに勉強教えてるときもすぐヒステリー起こすくらいだから授業下手だったろうなあ…。 コイツの授業受けさせられた人たちは迷惑だっただろうなあ…。 自分が末っ子だから…姉にいじめら…

親に虐待されてきた人生

父親、中村信次 母親、中村郁代 父親はずーっと教員で世間知らず 教員のくせにすぐヒステリー起こして殴ってくる。 小学生のときから親だと思ってない。 理性のあるはずの人間なのに殴るということは、人間ではない。 犬以下。 郁代は、信次に子どもが異常な…

2020.3.14に親に送った手紙

信次は一度手をあげると止まらなくなる。動物と同じ。 郁代に、就活を控えた時期に何が向いてるか聞いたら「公務員」とか答えてたよなあ。聞いたのが間違いやったわ。 お前家で散々山崎のことくさしてたやんけ。 公務員は変な人が多い、変な人でもやれる、と…

2020.2.28に親に送った手紙

小さい頃から勉強しろ勉強しろってうるさく言うから勉強してきてやったのにろくに生活費も送らずガタガタのアパートに住まわせやがってそれなのに勝手に泊まった際はガタガタする、揺れると大騒ぎ、それならまともに住める額の金送れよ。こっちは金がかかる…