2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

20代後半、立ちくらみが亜鉛サプリで治った

小学生の頃から立ちくらみがずっとある。 しゃがんで作業していて立上がるときはいつも、立ちくらみがある。 朝起きたときも、毎日ふらふらしていた。 低血圧のせいか? それを、親に言っても何ら解決に向けて動いてくれなかった。 いつも、体調が悪くても、…

生理痛が、高校生の頃からずっと重い。はやく生理のない体になりたい。自分が女の体なのが気持ち悪い。

生理前後の体調の悪い時期は家に引きこもって、近所で用事を済ますのが精いっぱい。電車に乗って遠出はできない。 生理のはじめの三日間は、痛み止めが切れないように飲み続けないと、痛くて耐えられない。 上京してすぐの、18歳の5月、自転車に乗って出かけ…

大学時代のバカ教員

折角東京の国立大に入ったのに、バカな教員はどこにでもいる。 実際はこんなもんか、と、もう、悟った。 講師はバカばっかり。非常勤はマシ。 大学づきの教授、助教授にもけっこうバカがいる。 大学の教員というものはみなすごいのかと思っていたら大間違い…

実家にいた0歳から18歳までずっと実家が嫌だった

実家にいた0歳から18歳までずっと実家が嫌だった。 人間性が未熟で、人格の低い親、そんな者が自分の子どもを人間として成長させられるわけがない。 私にとって、実家は、自分の人格を形成するのに、満たされない環境だった。 両親ともに、不満足だった。両…

好きじゃない食べ物

・酒類が苦手。 ワイン系の甘いものなら何とか飲めるけど、飲んだ後にじんましんが出ることがある。一応おいしいと思って飲んでるのに。 ビールは頑張ったら小さい一口だけ飲める。日本酒はもう、においだけでウッとなる。 お酒を飲んだ人から放たれる臭気が…

嫌いな食べ物

・キュウリが嫌い。 小さい頃は好きでも嫌いでもなかった。でも、近くで農業をしている父方の祖父が季節になると、しょっちゅう、大量にくれるから、朝昼晩食卓にキュウリが出て、どんどん嫌いになっていってしまった。 母親のキュウリのレパートリーは二つ…

同志社女子中高の生徒と保護者の質

頭カラッポで、働かなくても金があって、一生過ごせる女にはうってつけの学校。 何も勉強しなくても大学行けるからな。 参観日で親たちを見ていると、美人な母親が金持ちのオッサンと結婚してできた子どもをこの学校に入れたんだなあ、という感じ。 新しくて…

女の教員

自分とは別の大学に通ってる子と話してたら、その子は早稲田ではないが、早稲田では、ある女性教員が明らかに男子学生には高得点をつけ、女子学生には低くつけてこう言ったという。「今日点数低くても単位あげた人はお情けであげただけで本当は単位もらえな…

教師は人間としての成熟度が平均以下の、未熟な人間が多い

教師という人種は本当に未熟な奴が多い。人にモノを教える立場なら本来最も成熟した人間であるべき職業なのに、実際はその正反対なのが実情である。 幼稚園、小学校、中学、高校と上がってきて、さすがに大学にはバカな教員はいないだろうと思っていたら、大…

同志社の「内部」、「外部」という表現

中学から高校へ上がる時、高校から入学してくる人々がいる。10人くらい。 高校から大学へ上がる時は、大学から同志社に入学する人は何千人もいる。 系列校から持ちあがってきた人を「内部」、節目節目で新しく入ってきた人を「外部」という。 外部とか内部っ…

同志社女子中学、高校の合唱コンクール

合唱コンクール、普段はわがまま放題、自分勝手にふるまってる女たちが急にお互いを監視する雰囲気になる。 戦時中の隣組のババアのように。 イライラピリピリした雰囲気が一カ月続く。 勇気ある者、リーダーシップのある者は出てこない学校だ。 叩かれるか…

中高はまじめで堅実な雰囲気の学校に行きたかった。

いっしょうけんめい勉強して、色々犠牲にして私立の中学に入ったが、全然、自分の理想とは違った。 中二で、既に、違和感がはっきりしていた。 ああ、この学校、大したことないんや、ということが分かり始めた。 中学卒業後は、同女やめて公立の進学校に行き…

学歴が高ければ高いほど、人の質も高くなる傾向があるのは確かだと思う。

学歴が高ければ高いほど、人の質も高くなる傾向があるのは確かだと思う。 大学の同級生たちは、中高の同級生たちと比べて、マジメで意地も悪くなく、まっとうな人々だった。 ああ、ほんとにそのまま同志社行かなくてよかった。 学歴がある程度あると、初対面…

同志社女子中高は生徒も教員も学力が低い

自分の通っていた高校は、そもそも学力を伸ばそうとしてない。 わけのわからん独自教材を使って、わけのわからん独自のカリキュラムで授業を進めてるから、もともとアホな女子学生がますます混乱してアホになる。 教師は楽だから同女に就職したんだろうな。 …

自分の行動の指針

高校を卒業した時に思った。 とりあえず、一生、性格の悪い人、意地悪な人には関わりたくない。一生避けて生きていく。 人格、人間性の低い人、話の通じない人とは関わりたくない。 女だけの環境にも、一生、足を踏み入れたくない。女だけのグループには、絶…

合宿とか人との旅行が嫌い。一人暮らしできることに毎日感謝している。

いつも、自分の生活の、秩序通りに暮らしたい。 自分の秩序を、他者に乱されたくない。 ちょっとでも自分の決めた秩序が乱されると、自分の脳みその中身をかき回されるような感覚になる。 だから、全く、家族が欲しいという願望が生まれない。虐待家庭で育っ…

休み明け前の嫌な夢

自分は、小学校から大学までの学生時代ずっと、いじめられるタイプでもなかったが、学校はいつの時代もそれなりにストレスで、小学生のころは、夏休みの終わる二週間ほど前から、決まって、教室で自分だけがハブられる夢をほぼ毎日見ていた。自分の机かでが…

高校生の頃、進路について考えていたこと

中学生くらいから、自分が精神的におかしいのではないかと思い始めていて、精神・心理方面に関心があった。 なので、進路もそちら方面も念頭に置いて考えていた。 私は中身は文系オブ文系で、大学も結局文系に進学したけれど、高3の頃も理系クラスにいた。 …

自分の学歴について

遊興とか、メイク、ファッションとか、アルバイト、読みたい本すら我慢して、欲を断って勝ち得た学歴なんだから、もっと誇っていいし、有効活用すべき、と自分で思ったりする。 私は実は勉強はそんなに好きじゃない。 勉強しか、環境から抜け出す手段がなか…

女だけの環境には一生足を踏み入れないことに心に決めている

私は、女だけの環境であらわになる、女の人の、女特有の悪い性質にあたりたくない。 だから、女だけの環境には一生足を踏み入れたくない。女だけの環境が心底嫌で、一生避けて生きていくつもり。 私は一応生物学的には女性だけど、女の人の、女の人特有の感…

小学生の頃から東京に行こうと決めていた

10代の頃、高校卒業するまで思ってたのが、日本は何もかも東京中心主義だから、それならいっちょ東京行ってやろうじゃないか、ということ。 自分は母方は石川県で、母親は大阪出身、父方はずーっと京都で、東京には縁もゆかりもない。知り合いも誰もいない。…

口で喋るのと、文章を書くのは全く違う

自分は喋るのが極度にできないけれど、文章を書くのは比較的できる。 同じ言葉を使うにしても、口から言葉を出すのと、頭で考えて文章にするのは、脳の回路が全く別なのだと思う。 私は運動神経もないけど、たぶんそれと同じで、口を使うとは体を使うことだ…

自閉症者は希死念慮のある人が多いという

自閉症者は希死念慮のある人が多いという。 私も、8歳の頃から、ずっと死にたい。 人と感覚が違うから分かり合えないし、親は人間以下の人物、何の助けにもならなかった。(だから縁を切った。) 自閉症者の一部は自殺して、遺伝子的に淘汰されていくのだろ…

一つの場所の意味が変わるのが分からない。

発達障害の本を読んでいて、一つの場所の意味が変わるのが分からない、例えば教室が休み時間には遊び場になるなど、というのが出て来たが、私もこれはものすごく分かる。 え、ここで遊んでいいの、ってすごく戸惑う。 戸惑うだけじゃなくって、パニック寸前…

初対面の人と話せないから、カウンセラーにもかかれない。

自分で書物を渉猟して、治すしかないと思っている。

大学の卒論と就活

大学4年の時、普段の授業を受けながら卒論を書いて、就活を同時にこなすのはとても無理だと判断して、結局、バイト先に就職させてもらった。 たぶん全部やってたら破綻していたと思う。

定型発達の人を見て思う事

世の中の人々は鈍感で無神経で何も考えず生きていて本当に脳みそがあるのか?と思ってしまう。頭カラッポからくる図太さには恐れ入る、と思う。 たぶん、感覚が鈍いんだろうな、定型発達の人は。感覚、感性が発達してないから、定型発達の人々の方が「障害」…

「遊び」の楽しさが分からない

例えば、幼稚園、小学校での鬼ごっことかかくれんぼは、自分も参加しながらも、何が面白いのか全く分からなかった。 今でも、「何のためにしているのか」分からないと、楽しめない。「やらされている」としか感じない。 意味のないことはしたくないのだと思…

うるさい喋り方をする大人

子どもが声の大きさのコントロールができないのは分かるけど、いい歳してワーワーした喋り方をする奴、声をはりあげて喋る奴、もとの声自体がうるさい奴、自分の声のうるささに気づかないのか? 難聴なんじゃないのか、と思う。発声法変えろよ。 うるさい声…

喋らなければいけない状況に追い込まれると、緊張して手が震える、本能性振戦になっていた。

大学生の一時期と、20代の半ばに、緊張すると手が震える、本能性振戦になっていた。 たぶん、原因は、ストレスだと思う。 人と話をしなくてはならない状況に追い込まれると、そうなる。 相手は、全くの初対面の店員さんのこともあれば、奨学金の会合で合った…