2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ずっと自殺したかった

小学校二年生からずっと希死念慮があり、それは今でもストレスな出来事があると顔を出す。 その頃から、20代半ばまで、ずっと、人間って何のために生きてるんだろうと思ってきた。 自殺したい気持ちが収まったのは、二十代半ばに『シルバーバーチの霊訓』を…

実家にいたら頭おかしくなっていただろう

ここに書いている、自分の親に関する記事は、もともとは、USBに「心のゴミ箱」という題で入れていたもの。 ゴミみたいな思い出も反面教師にして役立てていかないと、その時我慢した時間もエネルギーも、自分の人生自体も、勿体ない。 そう思って、自傷したい…

自分の欲求を一方的に押し付けて、他人の気持ちを推量できないのがうちの親

2017年の8月17日の朝、父親が私のアパートを訪れた。 弟に会いに来たか何かで東京に来た、そのついででやって来たのだった。 本音を言えば会いたくもないが、来るなといったらまた一方的に逆上して、ぎゃあぎゃあわめいてきて、めんどくさいことになるから、…

あきれはてた実家の不潔さ

2017年の三月の後半に、二年ぶりに帰省して、一週間泊まった。 実家は、京都市山科区厨子奥矢倉町19。 家の中にいると、絶え間なくくしゃみが出た。 花粉が、家のすみずみまで入り込んでいる。 両親とも重度の花粉症でしじゅう汚いくしゃみの仕方でくしゃみ…

親に虐待されると

親に虐待されると、はじめは、死にたいと思う。それが小二の時。 ついに、殺したいと思う。自分が殺される前に殺すという考えに変ってくる。 それでも、自分を抑えて、反撃せず、受け流してあげてきた。 そうやって、8歳から18歳までこらえてきた。 上京して…

実家では人権がない。座敷牢、刑務所の独房より酷い。

この記事は、このブログ見に来た人全員に読んで欲しい。 監視目的で、実家では、私が小学生、11歳くらいの頃に私と妹が使っている部屋のドアを、父親(中村信次)が取り外した。 取り外されたドアは隣の弟の部屋に置かれていた。 弟の部屋もドアが取り外され…

小学校二年頃から一人暮らしがしたかった

小学校二年頃から一人暮らしがしたかった。 それから十年経って、大学進学で上京して、やっとその願いが叶った。 ボロボロで、アパートの前を車が通れば建物全体が揺れる、ひどい物件だったが、一人暮らしできるだけで嬉しかった。 アホな親と日々関わるスト…

子どもは家庭から逃れることはできない。施設に保護してもらいたかった。

自分は、親に対して安心感を覚えたことがない。 実家にいるときは、人権がなかった。 常に、「主権」を侵害される生活。 甘えたり、とか一切ない。 いつも一方的な押し付けをされる。 一方的に、押しつけるだけの育て方で、完全に、親だけの自己満足でしかな…

ほんとの自分を取り戻したい

自分の良くない性質の一つ、「無意識に人をコントロールしようとしてしまう」もの、親の悪影響でこうなっているのか、もともとの性質なのか分からなくなる。 これを考えたのは20代後半ごろ。 最近は、自分は境界性パーソナリティ障害ではないかと疑っていて…

虐待のフラッシュバック

ここに書いている親関係の記事は、もとは2018年8月前後に別のブログにまとめていたもの。 その後、そのブログを閉鎖し、記事だけ残していた。 思い出すたびにフラッシュバックが起こるので、なかなかまとめて書けないのが自分の親から受けた虐待と言える育て…

母親

母親は中村郁代という名前。 すべてがめんどくさいなら、子どもなんか産まなければよい。 子どもに、何も協力しない。精神的にも労力面でも。すべてがめんどくさいのだと思う。じゃあ、三人も子ども作るな。 困ってる時にアドバイスなんかない。普通の家庭で…

大学生から20代前半まで病跡学に興味をもっていた

自分が精神病ではないかという疑いは、親からの虐待のせいで8歳ごろからずっと持っていて、大学生になってから色々と精神科医の書いたものを読むようになった。 精神科医の本を読むうちに、木村敏などの本を読んで、大学生の後半から病跡学に興味をもつよう…

先祖の霊

特に先祖にお参りして本番に臨んだわけでもないのに、たった一校しか受けてない大学受験の本番中、何十回も、脳裏にというか眼底にというか、父方の祖父母の家の仏壇が映った。 十代の頃は全く霊感がなかったのに、あの試験中のイメージはしつこいくらい強烈…

英語の勉強の履歴

後年、語学系の大学へ行くとは夢にも思わなかったが、もともと、英語にはまったく熱意がなく、中学生の時はほとんど勉強しなかった。 勉強しなくてもできる、というわけではなく、ただ単に、興味がなかった。 単語テストも、ほとんど勉強してないから6、7割…

算数、数学に捧げた子ども時代[中学、高校編]

中学に入るまでの人生で、すでに、算数が苦手なことをつくづく実感していたので、中学に入学する時は、絶対に、数学だけは落とさない、と決意して入学した。 中学では、数学だけは頑張った。一度だけ通知表4だったが、あとはずっと5だった。 授業は仔細も…

算数、数学に捧げた子ども時代[中学受験編]

小学校三年生の時、中学受験のための塾にはじめて行かされた。 地元の、成基学園という塾。 自分は、訳も分からず連れていかれて、入塾テスト受けさせられて、週二回通っていた。 授業は国語と算数を取っていたが、どっちの教科だったか忘れたが、おばちゃん…

算数、数学に捧げた子ども時代[公文編]

幼稚園の年中だったか年長だったか、それくらいから、中二までずっと近所の公文式に通っていた。 週二回、確か火曜日と金曜日に通っていて、科目は算数(数学)と国語。 小六になる直前の2月からは中学受験で別の塾に行きはじめ、受験勉強だけで手いっぱいな…

学校という環境でいじめられない方法

学校での身の処し方。 いじめられるのが嫌なら、はじめからオラオラしたタイプの子とつるめばいいと思う。 いじめる奴っていうのは、中途半端な奴が多いから。 自分がない奴は、悪いものに取り憑かれやすい。 特に、子どもだし。 そういう奴が自分に欠けてる…

自分の、育ちの悪さ

大学時代からずっと、知り合った頭の良い人々、大学の同級生、上司など、親も自分も優秀で、優秀な人々に囲まれて育ってきた人々を観察して、その人たちの人生態度を見て、学んで、自分に反映させようと努めている。 自分は親が話にならない人たち、というか…

学校教育の国語は思想教育。読書感想文はその最たるもの。読書とは。

国語に、「道徳」が持ち込まれている。 それは、小学校の国語から、センター試験に至るまでそう。 センター国語も、中学受験の国語も、出題者の「思想」に迎合しないと、解答を見つけられない。 結局、教科書作成者、問題出題者の「ご機嫌伺い」をして、それ…

学習量

小学校って遊びみたいなもの。 逆に高校はどの教科もやることが多すぎ。 その配分がアンバランス。

小学校の漢字ドリル

小学校の漢字ドリルって主に小学校3年生くらいまでやらされるけれど、漢字練習帳に書けばかくほど褒めるあのシステムはおかしい。 日本のスポ根的な教育法がよく現れている。 こうやって、真面目にたくさんやればいいと勘違いさせて、要領の悪い人間を生産し…

幼稚園のお遊戯の時間

幼稚園のお遊戯の時間、広いプレイルームに連れていかれて、音楽をかけられ、自由に踊れと言われる。 踊りたい気分でもないのに、こっちが踊りたいのを前提として「自由に」踊れなどと言われる。 幼稚園の先生ってバカか?と思ってた。 まあ、少しして、小学…

女のコミュニケーションの取り方

話は変わるけど女子校の女ってダメだと思う。 私は、基本的に、人間関係の全てがめんどくさい。 また女子校は異性との恋愛を自発的にすることも、見聞きすることすらもないから、女子校に行くとその方面の精神発達が遅れる。 共学ならば、自分が恋愛に興味が…

携帯

皆中学から携帯電話もっていて、クラスで私だけもっていない。

高校への内部進学が不本意だったので、高校では口をきいてない

中学二年生くらいで、すでに、同志社のバカさに気付いていたので、高校は同女に内部進学せずに 公立高校を受験したかった。 それを何回も親に言ったのにとりあってもらえなかった。 父親はどっちでもいいという感じだったらしいが、母親がとり合わない。 母…

同志社女子中学でのバドミントン部の思い出

中学入って、バドミントン部に入ってしまって、「~セット」「ミーティング」って単語を聞くのも使うのも大嫌いになった。 一生聞きたくないし、自分では使いたくない。 中学の部活の夏の合宿先は、なぜか毎年鳥取県三朝町総合スポーツセンターだった。 投入…

教員という人種

公立校のバカな教員と関わりたくないから、中学から私立行って良かったかもしれない。 中高で、教員に媚を売らずに過ごせたのは良かった。 公立中学に行ってたら、高校受験に必要な評定のために、教師に媚を売って「お気に入り」になって評定を良くしてもら…

日本の学校授業の害

日本の授業は一人が多人数に行うスタイルだから、教員のレベルが低いと広範囲に害が及ぶ。 人格的にも教える力量としてもレベルが低い教員が多いからな。 教員のレベルが低い場合は、教員対学生が一対一のほうがまだマシ。 一クラスが数十人だと、教員が絶対…

自分の資質

大学でよく分かった。 自分は、語学向いてない。 周りの子は賢かった。 私は、自分の大学の割には数学できるかな、って感じだけど、決して数学得意ではない。 ゴリゴリ容量悪く勉強して、そもそも勉強得意ってタイプではないけど、押し切った感じ。 あと、私…