自分の生い立ち
中学入って、バドミントン部に入ってしまって、「~セット」「ミーティング」って単語を聞くのも使うのも大嫌いになった。 一生聞きたくないし、自分では使いたくない。 中学の部活の夏の合宿先は、なぜか毎年鳥取県三朝町総合スポーツセンターだった。 投入…
めがねって言われたのは 表参道ヒルズのやさい家めい 2019年7月 眼鏡って言われた。死ね。早く死ね。 自分が正しいと、思ってる。
理解できない他人を精神分析的に理解できるかと考えて、精神医学系の本を読んでいた。 もしかしたら心理学方面が適切なのかもしれないが、心理学方面の人たちは医者になるほどの学力がない人たちなのと、心理方面には某メンタリストのように、変な人が多い印…
自分の両親は、自分の子どもに、わざといじわるして、なぶってる。 親のことは、子どものころから軽蔑している。 中村信次は暴力、中村郁代は怠惰。 父親は、暴力ふるうくせに、自分が何かをしたら、何回も何回も恩着せがましく子どもに向かって「~~してあ…
正確には自分の部屋は三階の屋根裏の10畳くらいの一室を、妹と半分ずつ使っていた。 しかし妹は五歳離れていて、まだ幼かったのであまり部屋を使っていなかった。 ずっとドアがないまま生活させられていた。 人格無視され、プライバシーのない生活を強いられ…
父親は中村信次という名前。 京都の公立高校の教員をしていた。 自分の子どもに勉強教えてるときもすぐヒステリー起こすくらいだから授業下手だったろうなあ…。 コイツの授業受けさせられた人たちは迷惑だっただろうなあ…。 自分が末っ子だから…姉にいじめら…
父親、中村信次 母親、中村郁代 父親はずーっと教員で世間知らず 教員のくせにすぐヒステリー起こして殴ってくる。 小学生のときから親だと思ってない。 理性のあるはずの人間なのに殴るということは、人間ではない。 犬以下。 郁代は、信次に子どもが異常な…
信次は一度手をあげると止まらなくなる。動物と同じ。 郁代に、就活を控えた時期に何が向いてるか聞いたら「公務員」とか答えてたよなあ。聞いたのが間違いやったわ。 お前家で散々山崎のことくさしてたやんけ。 公務員は変な人が多い、変な人でもやれる、と…
小さい頃から勉強しろ勉強しろってうるさく言うから勉強してきてやったのにろくに生活費も送らずガタガタのアパートに住まわせやがってそれなのに勝手に泊まった際はガタガタする、揺れると大騒ぎ、それならまともに住める額の金送れよ。こっちは金がかかる…
世の中の程度の低い人間と関わりたくなくて、東京の、いい大学に来た。 地方には戻りたくなくて、東京で就職した。これからも、地方には行きたくない。 さかのぼれば、地元の民度の低い地域の連中と袂を分かちたくて中学受験した。 折角中学受験して入った学…
付き合いで連れ立ってトイレに行く女子同士の関係が子どものころから気持ち悪かった。 表面上は仲良くしているように見せかけながら相手が消えると陰口をたたく。気に入らないんだったら直接本人に言えば、と言ってやりたい。その勇気がないからコソコソ陰で…
発達障害と関係しているかどうかわからないが、私は嘘をついたりごまかしたりするのが異常にイヤ。 で、そういうことをする人も異常に嫌い。絶対に、そういう人種を周りに置きたくない。 だから、人と適当に話を合わせるなんてできない。そういうこともあっ…
10歳の4月から地元の山科の春風館という剣道場に通い始めた。 弟の幼稚園の時の同級生の父親がそこで剣道をしているから、その友達に誘われて弟が始めることになり、丁度新しい事に挑戦したかった私もやってみたくて始めることにした。 私はその頃から自分が…
どうせ高校卒業したら京都から出るつもりだったから、今のうちにあちこち行っておこうと定期券が使える範囲内で色々と「観光」していた。 中一のころから、地図を片手に、放課後、歩き回っていた。
公共の場で子どもがぐずついて、さらに悪化するとわめきはじめることは、よくある。それ自体は、子どもとはそういうものだから仕方ない。 そういう時、重要なのは、その子を連れている親の行動で、地元の京都の人たちと、東京の人たちとでは全然そのふるまい…
人が嫌がってることを、何回も、しつこく、何年も言う。これが、自分の両親に共通した特徴。 家で歌ってると、「音痴、音痴」と何回も何回も母親に言われた。からかうような調子で、何回も、何回もバカにして言ってくる。 小さいころからそう言われ続け、学…
『ジョコビッチの生まれ変わる食事』が流行ってた時に私も読んで、ジョコビッチが何を食べてるか、は確かに興味深かったが、私が深く納得したのは、オープンマインドの大切さを述べた箇所。 多分私がオープンマインドでないから…オープンマインドの大切さに…
私は、変化の速い業界は向いてない。短期間でアップダウンするのに、体力も気力も、ついていかない。鬱になってしまう。 エネルギーが低い肉体だと思う。だから、それに合った生き方をするしかない。 私は、会社の人間関係というものからして苦手な人。 職人…
大学生の頃、自分が発達障害と分からなかった頃は、知的障害の人に興味があった。 他人事とは思えない。少し似ているもの。 人の頭の中に興味があった。 定型発達の人の気持ちも分からないし、知的障害の人の気持ち?も分からない。 自分は、その中間なのか…
思春期に深い話が出来る友達いなかったな…。 中学で絶望した。話合わない、物質的なものの格差。 そのまま高校に行くことになって、もう、諦めてた。 高校時代は自分の時間を充実させることに充ててた。 学校は義務。 高校を卒業するという目的のためだけに…
小学生の頃から立ちくらみがずっとある。 しゃがんで作業していて立上がるときはいつも、立ちくらみがある。 朝起きたときも、毎日ふらふらしていた。 低血圧のせいか? それを、親に言っても何ら解決に向けて動いてくれなかった。 いつも、体調が悪くても、…
実家にいた0歳から18歳までずっと実家が嫌だった。 人間性が未熟で、人格の低い親、そんな者が自分の子どもを人間として成長させられるわけがない。 私にとって、実家は、自分の人格を形成するのに、満たされない環境だった。 両親ともに、不満足だった。両…
頭カラッポで、働かなくても金があって、一生過ごせる女にはうってつけの学校。 何も勉強しなくても大学行けるからな。 参観日で親たちを見ていると、美人な母親が金持ちのオッサンと結婚してできた子どもをこの学校に入れたんだなあ、という感じ。 新しくて…
中学から高校へ上がる時、高校から入学してくる人々がいる。10人くらい。 高校から大学へ上がる時は、大学から同志社に入学する人は何千人もいる。 系列校から持ちあがってきた人を「内部」、節目節目で新しく入ってきた人を「外部」という。 外部とか内部っ…
合唱コンクール、普段はわがまま放題、自分勝手にふるまってる女たちが急にお互いを監視する雰囲気になる。 戦時中の隣組のババアのように。 イライラピリピリした雰囲気が一カ月続く。 勇気ある者、リーダーシップのある者は出てこない学校だ。 叩かれるか…
いっしょうけんめい勉強して、色々犠牲にして私立の中学に入ったが、全然、自分の理想とは違った。 中二で、既に、違和感がはっきりしていた。 ああ、この学校、大したことないんや、ということが分かり始めた。 中学卒業後は、同女やめて公立の進学校に行き…
学歴が高ければ高いほど、人の質も高くなる傾向があるのは確かだと思う。 大学の同級生たちは、中高の同級生たちと比べて、マジメで意地も悪くなく、まっとうな人々だった。 ああ、ほんとにそのまま同志社行かなくてよかった。 学歴がある程度あると、初対面…
自分の通っていた高校は、そもそも学力を伸ばそうとしてない。 わけのわからん独自教材を使って、わけのわからん独自のカリキュラムで授業を進めてるから、もともとアホな女子学生がますます混乱してアホになる。 教師は楽だから同女に就職したんだろうな。 …
いつも、自分の生活の、秩序通りに暮らしたい。 自分の秩序を、他者に乱されたくない。 ちょっとでも自分の決めた秩序が乱されると、自分の脳みその中身をかき回されるような感覚になる。 だから、全く、家族が欲しいという願望が生まれない。虐待家庭で育っ…
自分は、小学校から大学までの学生時代ずっと、いじめられるタイプでもなかったが、学校はいつの時代もそれなりにストレスで、小学生のころは、夏休みの終わる二週間ほど前から、決まって、教室で自分だけがハブられる夢をほぼ毎日見ていた。自分の机かでが…